カスハラ・ドタキャン・クレーマー・有害従業員…事件発生の前にまず防御!
あらゆる業種を横断した情報共有で問題人物をあぶり出します!!

ただいま初期情報収集期間のため一般会員のみ登録から1年間無料!!
2年目以降は月額1,320円(税込、1年分一括前払い)

あらゆる業界でカスタマー・ハラスメント(顧客の迷惑行為)が増加、問題化しています。
常識のない若者・老化により怒りっぽくなる人・迷惑外国人など、その加害者は様々で、意図的または他者に被害を与えたという自覚すらない人も多く、被害は後を絶ちません。
例として、経産省発表資料では飲食店のドタキャンによる被害額は年間で2,000億円にも上るとされており、過激な消費者の対応のせいでうつ状態になる事例も増加し、カスハラによる経済損失は約1.6兆円という試算さえあります。
さらには過度なインバウンドにより迷惑外国人も増え、マナー違反だけでなく幾多の迷惑行為も頻発しています。
また、消費者だけでなく、バイトテロや無断退職など一般常識に欠ける従業員も広く見聞され、経営者・責任者の悩みの種となっています。

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消費者は「お客様は神様」と思い込み、労働者は未曽有の買い手市場を逆手にとって消費者庁や労働基準監督所によって守られ、最も手軽で悪質な手段としてネットへの一方的な書き込みで店側を責め苛んでいます。
これに対し、店・企業にはカスハラを防ぐ効果的な法律はありません。そして、問題行動を起こす人間は、消費者であれ従業員であれ、あらゆるシーンで他人に迷惑を与えがちで、皆様の周囲にも思い浮かぶ人間が存在するでしょう。
店や企業を運営する上で、独自の「出禁リスト」を作成されても被害を受けた後の話であり、、その情報はごく限定的と云わざるを得ません。
例えば、宿泊施設で意図的に迷惑行為を行った者は、二度と訪れないでしょうから出禁リストはほとんど効果がありません。
「ユニコIS」は、経営者が結束し、多くのデータを収集することで「有害な人物」をあぶり出し、被害を未然に防ぐことが期待できる唯一のシステムです。

消費者や労働者からの被害は、たとえ警察事案であっても煩雑な手続きと膨大な時間が必要で、必ずしも取り合ってくれるとは限らず、犯人特定に至ってもさらに面倒な「裁判」が待ち受けています。
防犯カメラや警備会社は事件が起きてから役立つもの。
しかし、消費者や被雇用者とのトラブルは未然に防ぐのが最も効果的であり、問題の多い人物は相手にしないのが最良の対策と云えるでしょう。
「ユニコIS」は、あらゆる業界を横断して有害人物の情報共有をはかり、トラブルや被害を未然に防ぐために、時代の要望によって公益性の高い機関として設立されました。様々な業界から多数の方に参加していただき、データを蓄積することで、より正確な情報が得られます。
経営では収入面が重視されがちですが、マイナス要因、損失を予防するための必須アイテムとして「ユニコIS」にご加入されることをお勧めいたします。

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一般消費者の方は、弊社システムをご利用になれません。